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Shota Muraoka
文武両道。勉強の目標は国立大学。野球の目標は甲子園。
村岡 祥汰
本人の努力の甲斐あって、3年最後の入試の過去問では、60点満点中50点後半を連発した驚異の生徒でした。将来の目標が明確で、人一倍努力のできる生徒でした。そして自分に厳しく、勉強も野球も負けない!そんな思いが伝わってきました。野球部のエースで、高校では勉強も野球も頑張りたいと、公立高校の野球強豪校を志望されました。本当に素晴らしいです!文武両道頑張れ!
① 一心塾を知った経緯
野球部の先輩後輩が通っていたから。
② 一心塾に決めたきっかけ
中学校の社会の授業が映像授業でわかりやすいと思っていて、他の教科も映像を使用した授業で受けてみたかった。一心塾では映像を使用して教えてくれるのと、少人数で教えてくれるので、体験授業を受けて決断しました。先生が北中の野球部のOBというのもよかった。
③ よかったところ
できないところは先生がわかるまでつきっきりで教えてくれた。難しい単元は時間をかけて指導してくれたので、得意になった。特に証明や英作文は一語一句訂正してくれた。少人数なので、ちょっと自分がつぶやいたことでも先生がすぐに反応してくれて、聞きづらいことも聞けた。以前は自分で勉強できなかったが、一心塾に通ってからは、自分で教科書を読んで勉強できるようになった。
④ 受験で一番大変だったこと
家に帰って、部屋の中で一人で勉強に立ち向かうこと。やっても結果がでなかったときは「もうやりたくない。」と思った。でも塾の友人が成績をグングン伸ばしているのを見て、自分も頑張ろうと思った。
⑤ 最後に受験生へ一言
合格したいなら勉強あるのみ。努力するということが前提だと思う。
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