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Suguru Nakashima
中島 卓
「問題の答え」ではなく「答えの導き方」を学べた。
授業が楽しい = 一心塾に行くのが楽しい!
① 一心塾を知った経緯
中学校だけの勉強ではついていけないと悩んでいたころに、 学校の友人から「面白い塾あるよ!」と紹介を受け、一心塾を知りました。
玄界高校
(国際文化コース)
↓
立命館アジア太平洋大学
(国際経営学部)
↓
某商社にて都内勤務
海外出張での中島君。
今も変わらず笑顔が素敵です!ケチャップが大きい!さすが海外!
② 一心塾に決めたきっかけ
はじめて塾見学に行った際に、先輩塾生が「とにかく笑顔」で先生の話を前のめりに聞いている姿を見て、「ここだったら、楽しく勉強できそうだ!」と直感的に思い入塾を決めました。
③ よかったところ
今思い返すと「一心塾で勉強できて本当によかった!」と、思う部分は3つあります。
1.「問題の答え」ではなく「答えの導き方」を学べたこと。
2.「勉強のその先に」を意識して、勉学に励めたこと。
3.「杉本先生の授業が楽しい(漫才みたい!)=一心塾に行のが楽しい」というハッピーな雰囲気の中で学べたこと。
④ 受験で一番大変だったこと
良くも悪くも高校受験は「団体戦」のため、塾内で競争が生まれることがプレッシャーになることもありました。しかし、いま思い返すと受験生同士で刺激し合い、切磋琢磨できたことが受験を笑顔で乗り切れた大きな要因だと思います。
⑤ 最後に受験生へ一言
受験することは「目的」ではなく、夢をかなえるための「手段」です。 ぜひ、目的(自分のしたいこと)を見据えて受験勉強に取り組むと、日々楽しく勉強できるかもしれませんね。 悩んだときは杉本先生の「まぁ、ええねん!」という言葉を聞くと安心しますよ!(笑)
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